[院試]自大の院が受けられないときは滑り止めの確保を

院試は日程が許す限り何校でも受験することが可能です。少ない人で2校、多い人で4校くらいでしょうか。

ただ運悪く第一志望の大学院と自大の院試が被ることがあります。

今回はそんな場合について書いていきます。

自大の院は確実に合格が見込める安全牌

基本的にはよっぽど自分の所属する研究室に不満が無い場合は、自大の院を滑り止めとして受験することをオススメします。

自大の院はやはり情報量がたくさんありますし、外部受験をする学生にとってはレベル的にほぼ確実に合格できるからです。

この院試において安全牌が一つあるということは、精神的に非常に楽になります。

受験勉強の期間中は実験もやらなくてはいけないので、ヒリヒリするような緊張感のある日々が続きます。

これを和らげる意味でも、なるべく自大の院は受けておきましょう。

ただし教授とよっぽどウマが合わないだとか、研究室がブラックだというときは受けなくて大丈夫です。いち早く逃げ出してください(;´∀`)。

第一志望と自大の日程が被ってしまった私の場合

出典:https://twitter.com/hashtag/

私がこのパターンでした。さらに第一志望の旧帝大と京都大学の日程までもが被っていました・・。

院試は何校でも受けられるとはいっても、結構日程が被ります。

結局私の場合は京都大学と自大を捨て、旧帝をチョイス。とにかく失敗したくなかったので、受かる可能性が少し下がる京大は諦めました。

もちろん自大を受けなかったことによるプレッシャーはかなりありました。

ストレスでお腹を壊す毎日になり、病院通いに。どこも受からなかったらどうしようという不安に苛まれる日々が続きました。

滑り止めは必ず用意しよう

そこで急きょ滑り止めとなる大学院を探すことに。

多くの場合、滑り止めとなるのは中堅国立です。例えば千葉大学や岡山大学などですね。

もちろんやりたい研究室のあるところから探してください(研究室訪問も忘れずに)。

これらの大学は旧帝ほどマニアックな問題もあまり出してきません。実際に解いてみると旧帝に比べれば対策もサクサク進むと思います。

あと例え滑り止めだとしても面接では「第一志望です」と言ってください。この辺りは就活と同じでそういうルールです(笑)。

まとめ

とにかく院試は落ちると地獄です。浪人するにしろ就活に切り替えるにしろ、さらにプレッシャーのかかる状況に置かれます。

第一志望しか受けないという選択は本当に危険です。万が一配点の高い専門で答えられない問題が出てきたら、それで終わります。

しっかりと勉強していれば3校くらい受ければ、どこかには引っかかるハズです。安全牌は必ず用意してください。

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