[V系]DIR RN GREY(ディルアングレイ)のオススメ曲まとめ

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皆さんはディルアングレイに対してどんなイメージを持っていますか?

もう結構前に脱Vしているので、人によってはヘビィメタルバンドと感じる人もいるかもしれません。

しかしながら、長らくV系を聞いている人からすると、ディルこそV系のカリスマ!ディルアングレイを抜きにV系を語ることなどできません。

X japanや黒夢がディルに影響を与えたように、ディルもまたその後のバンドに大きな影響を与えています。特にガゼットやサディ、グリーヴァなどはモロにという感じですね。

私自身でいえば中高生の頃に本格的にハマったバンドでもあります。もうディルアングレイこそが私の青春時代でした。周りからは変な目で見られることも多くありましたが(;´・ω・)

今回はそんなディルアングレイについて書いていきます。いっくよー!

ディルアングレイについて

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出典:https://twitter.com/bovinghead

1997年結成。1999年メジャーデビュー。バンドテーマは「痛み」です。

インディーズシーンでも大変人気があり、「-I’ll-」が当時のインディーズチャート最高の7位を記録します。

また、インディーズバンドとしては初めて武道館ライブを実現。これは結成から1年9カ月という最速記録になりました。

その後X japanのYOSHIKIをプロデュースに迎えて3枚同時シングルでメジャーデビュー。

Mステで披露した「残-ZAN-」の過激な演出が批判を浴びまくり、Mステの3大放送事故と言われるまでになります。

※出番がトップバッターであったため、クレヨンしんちゃんからそのまま見ていた子供たちが泣き出したことが原因と言われています。気になる人はYou Tubeをチェック!

セカンドアルバム以降はセルフプロデュースになります。毎回アルバムごとにテーマが大きく変わるので、ファンであっても好きなアルバムは人それぞれ。

4枚目のアルバム「VULGAR」以降は、V系メイクをほとんどしなくなり、音楽性もヘヴィメタルの要素が強くなっていきます。

その後、デスメタルやスクリーム・民族音楽など様々な要素が絡み合い、もはや一言では形容できないようなバンドとなりました。

一見するととてもストイックでロックなバンドなのですが、同時に遊び心も持ち合わせています。それが顕著に表れるのが歌詞カード。

「鬼葬」「six Ugly」では歌詞カードがCDジャケット内のどこかに隠されています。初めて見たときは、歌詞カードがなくてホント焦りました(;´・ω・)

ディルアングレイのオススメ曲

-I’ll-

アニメ「浦安鉄筋家族」のOP。インディーズながら15万枚も売れました。いかにもV系の王道といえるキレイなメロディーが素晴らしい。グリーヴァの「Wish」の元ネタとなったのは確実にこの曲(笑)

Cage

初めのオルゴールのイントロが特徴的。非常にメロディアスながらも、歌詞はテーマである痛みを表現しています。PVがやたら気持ち悪い・・。ちなみにカラオケでもPVが流れます。こちらの曲もグリーヴァの「蜥-tokage-」の元ネタ(笑)。

予感

一番好きな曲です。15年以上ずっと聞いていますが、全く飽きません。ディルの中で一番キャッチーなメロディー。ほぼJ-POPなのでディルのことを知らない人にお勧めするならこの曲で決まりです。

【KR】cube

ノリノリなイントロから始まる曲。サビの「くるりくらりくらりふわり」の意味は不明ですが、くるりが3つで3乗の意味でCUBEなのだとか。初見では良さが分かりにくいかもしれませんが、聴けば聴くほどに味が出るスルメ曲となっています。

Machiavellism

シングル曲「朔-saku-」のリード曲(カップリングですが、ほぼダブルA面シングル)。アルバムでは「Withering to death.」に収録されています。思わず心が躍るほどの躍動感。ディルの中でも一番ノリノリです。サビの「Hurry up! hurry up! wrist-cut show」の歌詞がいかにもディルっぽくて好きです。

VINUSHKA

アルバム「UROBOROS」のリード曲。なんと9分の超大作です。静かなバラードから一気にデスメタルへ。途中若干ダレたように感じますが、それが逆にメリハリをつけています。聴いていて一番衝撃を受けた曲です。

激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

タイトルが長いです。一言でいえばキレイなメロディーのデスメタルという感じ。シャウトやデスボイスだけでなく、要所要所に入れられたホイッスルがインパクト大。

ディルアングレイのオススメアルバム

10周年を記念したベストアルバム「DECADE 1998-2002」「DECADE 2003-2007」が発売されています。しかしながらこれにはメンバー自身も否定的な見方をしめしており、レコード会社の都合で発売されたようです。

ここでは通常のアルバムを紹介していきます。

GAUZE

メジャー1stアルバム。21万枚を売り上げました。一番好きなアルバムです。全ての曲にPVがついており、そちらは「GAUZE-62045-」で見ることができます。オススメ曲は「ゆらめき」「Cage」「予感」「残-ZAN-」「Schweinの椅子」

VULGAR

4thアルバム。このアルバムを機にどんどんサウンドがヘヴィメタル寄りになっていきます。とにかくゴリゴリ。オススメ曲は「THE IIID EMPIRE」「MARMALADE CHAINSAW」「DRAIN AWAY」「CHILD PREY」

UROBOROS

7thアルバム。ディルアングレイの新たな世界観を確立したアルバムといって良いでしょう。中東の民族調の音楽を取り入れ、さらにハードになっています。後にリマスタリング盤も制作されています。オススメ曲は「VINUSHKA」「蜷局」「凱歌、沈黙が眠る頃」「DOZING GREEN」

ライブについて

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出典:https://matome.naver.jp/

ディルアングレイの神髄といえばライブパフォーマンス。その日の声の調子にもよりますが、カリスマ(というかほぼ教祖)である所以を目の当たりにするでしょう。

国内外問わずライブ回数が多いことも特徴で、多い時には年に130回近く公演を行っていました。

ディルくらいのバンドになってくると小さなライブハウスでやることはほぼありません。ファンクラブに入っていないと若干遠くなるかなといった印象です。

最近では過去のアルバムツアーも行っています。過去の曲をスキルアップした現在のディルが演奏することにより、新たな発見があります。

特に「TOUR14 PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?-」は感動する内容でした。DVDはファンクラブ内のショッピングサイトで入手できます。

最後にファンについて書いておきます。多くのV系アーティストのライブが男女比1:9なのに対して、ディルは約半々です。男性一人で来ている人も多いので疎外感は感じないでしょう。

モッシュやヘドバンなどもとくになく(あってもやらなくてもよい)、拳を突き上げるor叫ぶだけなので簡単です。

長くなりましたが、以上ディルアングレイに関してでした。ファンの人怒らないでね(;´・ω・)

ABOUTこの記事をかいた人

元アパレル店員。ファッションとけもフレが好きなダメンズです。脱オタ歴は今年で9年目。トラッドをワークやミリタリーで崩すテイストが好き。30代中盤を迎え、体重がどんどん増えていることが悩み。