[社会人]新入社員に教えたい会社で出世するために必要な10の条件

今年も4月を過ぎ、多くの新社会人の皆さんが新しい生活を始められたと思います。

学生から社会人になる変化は想像以上に大きく、自分でお金を稼いで生きていかねばなりません。

同じ働くということでも正社員とバイトでは与えられる責任やプレッシャー、仕事の幅が全然違います。

4月2日のツイッターのトレンドに「懲役40年」がランキングしていましたが、正にその通り。これからは会社のためにがむしゃらに働く必要があります。

そんなことを考えるだけで鬱になりそうですね。

そこで今回は自分自身の社会人経験を振り返って、これだけはやっておきたいことベスト10をまとめました。

もちろん私自身もできていなかったことも多々あります。

辞めてから振り返ってみると自分の至らなかったところがよく分かります(笑)。

新社会人がやらなければならない10のこと

出典:http://toyokeizai.net/

ぜったいに実践してほしいことをまとめています。

会社以外に自分の居場所を作る

まずお伝えしたいのはコレ。

会社で働くようになると自分の会社のことしか見えなくなります。自分の会社の人間関係が全てみたいな。

また学生時代の人間関係はほとんどが切れます。残るのは2・3人くらいでしょうか。

狭い世界で生きていると次第に不満が溜まっていきます。しかしながら吐き出す場所がありません。

そこで趣味でも何でもよいので会社とは別のグループに参加しましょう。

オススメは定期的に開催されているオフ会。mixiで探すとすぐに見つかります(都会であれば)。

金銭関係のない人との繋がりは貴重です。

会社の人とはまた違う色々な考え方がありますし、時には恋愛に発展することもあります。

こんな感じで自分の居場所を作っておくと、リフレッシュにもなりますし、自分の視野を狭めなくなります。

靴は毎日磨く&机はキレイに

靴が汚い人、机の整理整頓ができていない人はもれなく仕事ができません。

特に接客業の人や営業職の人は靴だけでも毎日磨いてください。足元はめちゃくちゃ見られます。

これができていないサラリーマンの多いこと・・

磨くといってもクリームを塗るのは週に1回で十分です。

普段は家に帰った時に、ブラシで埃を落としてからグローブ(磨き専用の布)で磨くだけで十分です。

これだけで靴の輝きが全く違います。

時間も2・3分しかかかりません。

苦手なことよりも得意なことを伸ばす

得意なこと苦手なことは人によって異なります。

時には全く成果のあげられないジャンルもあるでしょう。その場合は配置転換されるまで我慢するしかありませんが。

基本的には得意なことを伸ばす方向でいってください。苦手なことはそれが得意な人に頼めばいいのですから。

得意なことはやっていて楽しいので伸びるのも早いです。

それを続けていると上の方まで噂が届いたりします。

「この分野ならアイツに頼め」までになったら、会社での居場所を確立できるでしょう。

会社の飲み会には参加する

上司との飲み会にはできれば参加したくないですよね。みんな同じです。

しかしながら将来の自分のために参加しておきましょう。

ここで他部署の人にコネをつくっておくと、圧倒的に仕事がやりやすくなります。

今まで知らなかっただけで意外と共通の趣味があったりするものです。

また会社での評価は営業成績だけではありません。会社にもよるのですが飲み会での立ち振る舞いも一つの評価基準になっている気がします。

理由は自分を評価するのは上司の仕事だからです。つまり多少仕事ができなくても自分を慕ってくれる可愛い部下なら評価が甘くなります。

飲み会で使った2時間と3000円は後々おつりが出るくらいに返ってくるでしょう。

パートの女性社員を味方につける

優秀な人達は女性社員の扱い方がうまいです。

現場の業務はパートの女性社員(おばちゃん)抜きでは回りません。彼女たちはキャリア10年以上のベテランです。

もちろん立場は正社員である新入社員の方が上なのですが、そんなことは関係ありません。頭を下げて可愛がられましょう。お土産作戦も大いに有効です。

反対に嫌われたら終わりです。私のときは違う部署ですが部長が嫌われて辞めるのを見たことがあります。

ホウレンソウはしつこいぐらいでいい

多分、新入社員が一番初めに怒られるのはコレでしょう。

学生時代の教授に卒論の進行状況を報告するのとはワケが違います。

目まぐるしく動く現場において、時間は待ってくれません。

自分で判断してしまいがちですが、よく分からないうちは逐一上司に報告しましょう。ホウレンソウはやりすぎるくらいで調度良いのです。

またもしミスが見つかったとしても早い方がリカバリーしやすいです。

ミスしたから黙っておこうだと後で大きなことになります。

お金は貯金するよりも使おう

稼いだお金は趣味や人を楽しませるために使いましょう。

よく貯金しかしない人がいますが、貯金はある程度あれば良いのです。自分のために使うことを優先させましょう。

身銭を切って使ったものは自分の血肉となってどんどん蓄積されていきます。趣味が己を助けることは往々にしてあります。

その趣味で取引先と意気投合して新しい仕事に繋がるかもしれません。

また人を楽しませるためにお金を使うことも有効です。

仕事は喜びを与えてその対価としてお金を貰うことです。人を楽しませることが出来ない人に新たな企画は思いつけません。

ちなみに私はタクシーを使いまくっていました。もはや自分が経済を回している気持ちです。こういうのは無駄遣いなので止めましょう(笑)。

出勤は誰よりも早く

なぜか日本の企業は出社時間に厳しく、退社時間に緩いです。

残業はいくらしてもいいですもんね(ただし無給)。

反対に出社時間に関しては鬼のように言われます。1分遅刻しようものならペナルティ、ギリギリでも怒られるでしょう。

朝の時間は仕事中の1時間よりも価値があります。

普段15分前出社なら、あと15分早めてみましょう。できればその部署で一番早いことが理想です。

これをすることで仕事ができなくてもやる気はあると認めてもらえます。

万が一遅刻しても言い訳を聞いてもらいやすくなります(笑)。

提出物はスピード重視

提出物にはついつい完成度を求めてしまいがちですが、スピードを重視しましょう。

早くこなさないとどんどん溜まっていってしまうので。

また期限が1週間後だとして完成度が50の状態で次の日に出すのと、60の状態でギリギリに出すのでは次の日に出す方が評価されます。

新入社員の状態だとギリギリまでやっても60くらいにしかならないため、早く出す方が吉です。

長い目で見るということ

社会人生活は懲役40年。果てしなく長いです。

多分最初の内は女の子の方が評価されるでしょう。周りを見てテキパキこなすことができるので。

また、同期が先に出世することもあるでしょう。

そんなときはぜひ「長い目で見る」ということを思い出してください。

長い目でみたら1年目の仕事の多少の差なんてわずかなものです。今日のミスもいずれ笑い話になるでしょう。

自分の信念を持ってしっかりと歩み続けてください。

もしどうしてもやっていけそうになかった場合

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会社は何回にもわたって採用面接を繰り返しますが、どうしても一定数ミスマッチは出てしまうものです。

それが3年離職率3割なんですね。

もしどうしても会わなかった場合の話をします

仕事が無理な場合

仕事はやってみるまで適性が分かりません。

もし仕事内容が合わなかったら異動届をだしましょう。多くの会社では年に1回あります。

移動できそうになかったら転職しましょう。向いている仕事はきっとあります。

ただし意外とやればできるようになることも多いです。そこの判断は慎重に。

人間関係が無理な場合

我慢できるレベルであれば我慢しましょう。人間関係はどこの部署に行ってもついて回ります。

もし仕事内容が合っているのならば、それで転職するのは勿体ないです。

ただパワハラ上司などどうしても無理な場合は組合や人事に相談しましょう。

それでも難しい場合は逃げた方が賢明です。

ブラック企業の場合

大量離職を見越して採用しているため、退職しても問題ありません。

逃げるなら早い方がイイです。転職しても第2新卒が使えます。体と心の健康の方が大事です。

公務員も地域によっては30代前半まで受験可能です。

[社会人]新入社員が気をつけておきたいこと。9つのアドバイス

2017年4月29日

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元アパレル店員。ファッションとけもフレが好きなダメンズです。脱オタ歴は今年で9年目。トラッドをワークやミリタリーで崩すテイストが好き。30代中盤を迎え、体重がどんどん増えていることが悩み。