[PS]バイオハザード1~3について語ります。オススメ作品や難易度など

バイオハザードは現在7までが発売されています。

今のバイオ人気を支えているのは転換点となった4でしょうか。

それまでのラジコン謎解きプレイから一転し、アクションメインのTPSとして生まれ変わりました。

しかしながら私はどうしても4以降のTPSがダメです。5を少しだけやりましたがすぐに3D酔いに見舞われてしました。

またゲーム性にも興味を持てませんでした。持ち弾を気にしながら謎解きを楽しむ要素こそがバイオだと思い込んでいるからです。

ほとんどのゲームがFPSかTPSで発売される今、完全に取り残されているのですが、昔が良かったという人も一定数いることでしょう。

そこで今回は昔のバイオハザードシリーズについて色々と語っていきたいと思います。長くなるので2記事に分けます。今回はPSで発売された1作目から3作目までについて。

4が出たのが10年以上前なので、昔のバイオをやったことがない人もいるかもしれませんね。そんな人にも参考になれば嬉しいです。

PS時代のバイオ3作品

出典:https://matome.naver.jp/

バイオハザード

バイオの原点。この作品のヒットがなければシリーズ化もしなかったでしょうし、映画化もなかったハズです。

当初は洋ゲーっぽい作風が日本人には受けないと思われていました。しかしながら購入者の感想が口コミによって広がり、爆発的ヒットを生み出しました。

洋館で一番最初に出会うゾンビの演出はあまりにも有名ですね。

グラフィックやモーションなどはかなり古臭く、お世辞にもキレイだとは言えません。特に今からプレイするとなるとかなりキツく感じるでしょう。

また当時はCG技術が十分でなかったためにOPとEDが実写になっています。

1ではプレイヤーをクリスとジルの2人から選択します。どちらを選ぶかで大まかな難易度が決定し、クリスがハードモード、ジルがノーマルモードになります。

ジルの方が火力が弱く体力が低いため一見すると難しく見えますが、敵の数が少なくなっているのとアイテムを2つ多く持つことができます(簡単)。

ただジルを使ったとしても難易度はそれなりにあります。私は初期プレイ時にジルを使ってクリアするまでに15時間ほどかかりました(かなり迷ったので)。

1~3の中では一番ストーリーが長いため、初プレイでこの作品を選ぶことはオススメしません。

敵キャラクターも初めはゾンビだけですが、ゾンビ犬・カラス・ハンター・巨大クモ・サメ・植物・大蛇とかなりバリエーションに富んだものが登場します。ボスキャラ扱いでも戦わずに逃げれる敵が多いのも特徴です。

この中で一番苦労するのはハンターでしょうか。攻撃力が高く知能を持っているので手こずります。何しろ数が多い(;´・ω・)。

1をプレイする大きな意味はストーリーの原点を知ることにあります。

逃げ込んだ洋館でS.T.A.R.S.隊員たちに何が起こったのか、黒幕は誰なのか、アンブレラ社の思惑は?これを知ることでよりゲームの理解が深まるでしょう。

また今からプレイするのであればリメイク版をオススメします。PS4だと0とセットになっています。

バイオハザード2

前作から2か月後の世界を描いた作品。全作はゾンビが洋館だけでしたが、今作ではラクーンシティ全体がゾンビに侵されています。といってもプレイ時間の大半は警察署ですが。

1作目の生み出したヒットをさらに大きくすることに貢献した作品です。

前作をプレイしていなくても全く問題ありません。私もこの作品から入りました。

グラフィックが大きく向上し、良い意味での粗さががあります。このグラフィックこそが恐怖に一役買っており、今からプレイしても昔の良さを感じられるでしょう(思い出補正あり)。

また音による恐怖も重要です。特にガラスがいきなり割れて敵が襲ってくるシーンはかなり怖くなりました。

1は雰囲気の怖さで見せる感じでしたが、2では洋画のようにより直接的な怖さが目立っています。

一度通った通路でも安心してはいけません。安全だと判断したこちらの心理の裏を突いて2回目以降に仕掛けがしてあります。

1ほどではないですが個性豊かな敵も登場し、リッカー・アリゲーター・タイラントなどはかなり手こずることでしょう。リッカーは1でいうハンターですね。攻撃力が高く数が多いです。即死攻撃なんかもあります。

物語は市街地→警察署→下水道→研究施設と進んでいきます。その中で警察署でのプレイが半分を占めています。

ここは1でいう洋館的な扱い。謎解きが多いです。マップを覚えていないと慣れるまでは迷うことになります。

個人的には下水道エリアが一番好きです。短いけど(笑)。

2でも最初にプレイヤーをレオンとクレアの二人から選択します。どちらを選ぶかでストーリーが異なります。

2の一番特徴的なシムテムにザッピングがあります。

ディスクが2枚組になっていて表ディスクと裏ディスクに分かれており、表でレオンを選びクリアすると裏のクレアがプレイできるようになります。

表のキャラで選んだ行動が裏のキャラに影響する。これがザッピングです。

2では表レオン裏クレア、表クレア裏レオンの4つストーリーがある反面一つが非常に短いです。早い人は2時間かからないでしょう。初見の場合迷うので無理ですが。

これが初心者にすごくオススメな理由です。やり直しも簡単でそこまでストレスになりません。

また2からイージーモードを選択できるようになりました。このモードは敵の体力が低く弾数が多くなっています。サクッとストレス発散したいならこのモードがオススメです。

ノーマルプレイだと全ての敵を倒すともれなく弾切れに陥りますが、イージーモードでは倒してしまって大丈夫です。

バイオハザード3 LAST ESCAPE

PSで発売された中では一番新しい作品ですが、2から1年という期間で発売されたためグラフィックには特に変化はありません。ライブセクションの導入やアイテムのランダム配置など一部システムは新しくなっています。

またクイックターンや緊急回避のモーションが導入されたことでアクション性が上がりました(楽になった)。

今作では2と同じ時間帯の出来事を1作目に登場したジルの視点から描いています。

1や2では建物内での謎解きが多かったのですが、3のメインは市街地戦になります。

迷路のように入り組んだラクーンシティを駆け回り謎を解く、街でゾンビが襲ってくるという意味では一番ゾンビ映画に近いかもしれません。

そのため洋館や警察署の閉鎖的な建物内という恐怖はありません(警察署は一部出てきますが短いです)。

そのかわり追跡者(ネメシス)という厄介な敵が存在します。簡単に言うと2で出てきたタイラントみたいなものです。

何が怖いかというと走って追いかけてきます。しかもロケットランチャーを持っています。

建物内に逃げ込んでも扉を開けてきます。一応倒すとレアアイテムをくれるのですが、初見プレイだとそんな余裕はありません。

倒してもストーリーが進むとまた復活してきます。これが嫌でプレイを止めてしまってもおかしくありません。ホント怖いですから。ただし緊急回避をうまく使えるようになると攻撃を避けるのが簡単になります。

初見だとクリアまでにかかる時間は10時間ほどでしょうか。追跡者から逃れる難易度が難しいため2より難易度は上がります。

まとめ

オススメは2>3>1の順です。難易度的はこの逆になります。

次回、残りのコードベロニカ・リメイク1・0について紹介します。

バイオハザードコードベロニカ、リメイク1、0について語ります。オススメ作品や難易度など

2017年5月1日

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元アパレル店員。ファッションとけもフレが好きなダメンズです。脱オタ歴は今年で9年目。トラッドをワークやミリタリーで崩すテイストが好き。30代中盤を迎え、体重がどんどん増えていることが悩み。