バイオハザードコードベロニカ、リメイク1、0について語ります。オススメ作品や難易度など

前回の記事ではPSで発売された1~3について紹介してきました。

[PS]バイオハザード1~3について語ります。オススメ作品や難易度など

2017年4月30日

今回は残りのコードベロニカ、リメイク1、0について書いていきます。

プラットフォームの変更によりハードの性能が向上したため色々な表現ができるようになりました。しかしながらゲームの面白さはグラフィックではありません。その点についても述べていきます。

ドリームキャストで発売されたコードベロニカ

出典:https://matome.naver.jp/

バイオハザード コードベロニカ

ドリームキャスト専用で発売されたタイトルです。後に追加要素を加えて完全版としてPS2やゲームキューブでも発売されています。さすがカプコン(笑)。

バイオ3の発売から1年後にリリースされ、物語は3の3か月後のロックフォート島が舞台になります。

プラットフォームをドリームキャストに移したためグラフィックの向上が見られましたが、これが非常に微妙です。初期のPS2みたいな感じでどこかノッペリとしています。またそれを誤魔化すために画面が以上に暗いです。

今作から移動カメラも導入しており、背景がポリゴンになっています。せめてこのポリゴンのショボさだけはどうにかして欲しかったです(1~3は背景が1枚絵でした)。それでも雰囲気は緊張感があって怖いですよ。

今作の主人公は2に登場したクレアになります。ストーリーが進むと島で出会ったスティーブを操作できるようになります。

コードベロニカの一番の特徴はストーリーの長さでしょう。今までの倍はある感じです。私はクリアまでに20時間ほどかかりました。

また難易度も上がっています。敵の体力が増えたことにより弾切れが起こりやすく、即死トラップもあります。イージーモードでも苦労するかもしれません。

サクッとプレイできないところが難点。プレイするなら他の作品をクリアしてからの方がオススメです。

ゲームキューブで発売されたリメイク1と0

出典:http://buildforce.jp/

バイオハザード(リメイク)

プラットフォームをゲームキューブに移して新たにリメイクされた今作。

初期のバイオの中でも最高傑作といわれる完成度を誇ります。

当時はゲームキューブ専用作品でしたが、後にWiiやPS4に移植されています(カプコンらしい)。

ゲームキューブながら圧倒的なグラフィックの向上により、PS4が普及した現在においても遜色ない出来栄えとなっています。特に洋館が醸し出す独特の不気味さや窮屈感は、夜にはプレイできないほどです。

また追加シナリオや数多くの変更により、リメイクというよりは1を元にした完全新作に近い存在になっています。

バイオハザードの生みの親であるディレクターの三上真司氏は「1作目をプレイした人にこそ遊んでほしい」と発言しており、実際にプレイしてみると至る所に過去作をプレイした人を騙す仕掛けが用意してあるのが分かります。

個人的に一番の変更点はゾンビの強化にあると思っています。

以前の作品では一度倒したゾンビは消えてしまいますが、今作では焼かない限り後になって狂暴化したクリムゾンヘッドとして復活します。これが超怖い(;´・ω・)。

見た目がさらに狂暴になるのはまだ良いとして、なんと走って追いかけてきます。さらに攻撃力もアップしているという・・。

これにより無暗にゾンビを倒せなくなりました。できるだけ避けて通らねばなりません。緊急回避モーションはありませんが、ゾンビの動きにクセがあるのでそれを見極めて避ける感じになります。

難易度もジルを使ったとしてもかなり難しくなっており、初心者の人は投げ出すことでしょう。

「そこを歩くという恐怖」というキャッチコピー通り、本当の怖いバイオを体験したい人はぜひプレイしてみてください。

バイオハザード0

シリーズ5作目。1作目の洋館事件の1日前を描いています。

主人公は1作目にちょろっと登場したレベッカと道中で出会った囚人のビリー。この二人を適宜切り替えて進んでいくパートナーザッピングシステムを採用しています。

また中が四次元空間だったアイテムボックスがなくなり、アイテムを地面に自由に置けるようになりました。

この2つの変更点がめんどくさいと不評です(;´・ω・)。

今作の敵で一番特徴的なのはやはりヒルでしょう。これが非常に気持ち悪い。

さらにヒル同士が結合してできた人型ヒル(擬態マーカス)という強敵も登場します。こいつが出てきたときの音楽は身の毛がよだつほど恐ろしい。タイラントや追跡者レベルです。

実はゾンビも地味に体力強化されており弾切れの不安も常に付きまといます。といってもクリムゾンヘッドみたいに復活はしませんが。

1の洋館に近いアンブレラ幹部養成所が前半部分のメインの舞台です。1ほどではないですがやはり不気味で、どこに人型ヒルが潜んでいるか分からないのでかなりの恐怖があります。

システム変更に伴い手間が増えたことと、ストーリーに起伏がないことから人気作にはなれませんでした。ゲームキューブで発売されたことも一因だったと思います。

まとめ

前の記事と合わせてざっとですが初期の6作品を解説してきました。

やはりまず最初にプレイしてもらいたいのは2になります。ここで感覚を掴んでから3やリメイク1に行くと良いでしょう。

PS4ではゲームキューブ版だったリメイク1と0がセットになったリマスター版が発売されています。

TPSのバイオだけでなく、原点となったラジコンコントロールの初期バイオもぜひプレイしてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

元アパレル店員。ファッションとけもフレが好きなダメンズです。脱オタ歴は今年で9年目。トラッドをワークやミリタリーで崩すテイストが好き。30代中盤を迎え、体重がどんどん増えていることが悩み。