[院試]大学院入試の対策。過去問・シラバスについて

今回は志望校が決まったらまずしなければならない対策について書いていきます。

目標から逆算すること

院試においては限られた時間しか残されていません。

そのため教科書を1から勉強するのは非効率極まりないです(1年前など時間がある場合はあり)。

院試においてはいかに内部生との情報格差を縮めるかが合格のカギとなります。

内部生はその教授の授業を受けテストを受けています。

その内部生に近づくための一番の方法が過去問とシラバスのチェックなのです。

これをしなければ始まりません。必ず行ってください。

そして院試に出るところ、今の自分に足りないところを中心に勉強してください。

院試の対策

出典:http://newgame-plus.2chblog.jp/

過去問

過去問は大学の事務で借りることが可能です(一部WEB上で公開している大学院もあります)。

過去問をいち早く手に入れるためにも研究室訪問は早めに済ませておきましょう。行きたい大学院が決まっているなら1年の内に過去問を手に入れるのもありです。

もし事務で借りられなかった場合も諦めてはいけません。希望する研究室の教授にそのことを伝えましょう。

運が良ければ学生から借りる手助けをしてくれるかもしれません(私はこれでゲットしました)。

過去問を手に入れたらすぐに解いてみることが重要です。くれぐれも後回しにしないように( ゚Д゚)。

専門英語の読解は辞書を引きながらでかまいません。実際に解いてみると難しいのは単語だけで構文は普通なことに気がつくハズです。

専門は選択問題なので何問かは答えられるでしょう。しかし2・3行ではダメです。本番では1問につきA3用紙が渡されるのですから、それを半分は埋めなければなりません。

シラバス

シラバスのチェックも必ず行ってください。

シラバスは各大学のHPを調べれば載っています。

ここでその教授が授業で使っていた教科書をチェックします。教科書が分かれば内部生との格差をかなり埋めることが出来ます。

また有名教授であればあるほど本の執筆などもしているので、試験はその教授の専門分野から出ることが多くなります。

自分の大学で使っていた教科書はとりあえず置いておいて、受験校の教科書から試験に出そうな分野を徹底的に勉強します。

ノート

本当はノートまで手に入れたいところですが、さすがにノートまでは学生も見せてくれません。

しかしながら自分の大学の先輩がいる場合は別です。先輩に連絡を取ってみてください。

多くの外部から来た院生は入学後に担当教授の学部の授業も受講します。つまりノートを持っているわけです。

先輩がいるなら協力してもらいましょう。

まとめ

とにかく院試は時間との勝負です。いかに効率的に勉強できるかで合否が決まります。

内部生との情報格差さえ埋められれば、あとは努力でなんとかるものです。

ABOUTこの記事をかいた人

元アパレル店員。ファッションとけもフレが好きなダメンズです。脱オタ歴は今年で9年目。トラッドをワークやミリタリーで崩すテイストが好き。30代中盤を迎え、体重がどんどん増えていることが悩み。