[院試]大学院受験に学部時代の成績は合否に関係あるのかについて

今回は学部時代の成績が院試に関係あるのかについて。

院進学を考えるくらいなので、それなりに勉強してきた人からしたら余裕ですが、ギリギリでやり繰りしていた人にとっては気になる問題だと思います。

実際に院試においては学部時代の成績を提出させるところが多いです。

学部時代の成績はどこまで見られる?

内部推薦の場合

当たり前ですが内部推薦の資格を得るためにはそれなりの成績が必須です。といっても地方国立や私立だと成績上位者の半分以上という形でけっこうヌルいのですが。

推薦を得られたということは後は面接で決まるということです。よっぽどその教授に嫌われてさえいなければ問題ないハズです。

一般受験・外部受験の場合

ほぼ関係ないです。そもそも大学によって授業の基準が違うため、同じ土俵で比べることができません。

私の場合でも学部時代の成績でどうこうという人は聞いたことが無いです。院試の成績が1点でも多い人が勝ちます。

ただギリギリの成績の場合、面接でもしかしたら言われるかもしれませんね。

そうはいっても学部時代の成績が良い方が試験勉強が楽

出典:http://jin115.com/

これは当たり前ですね。同じもしくは関連のある研究室を受ける場合、過去にやったことを復習するので一度でも完成させている人は強いです。

またしっかりと勉強してきた人は遊びほうけていた人に比べて、勉強に対する熱意が強いため対策を早くからしている傾向にあります。

しかしながら学部時代の成績が悪くても諦めてはいけません。他大学を受験する場合であっても受かることは往々にしてあります。

個人的な感覚だと成績をしっかりと取ってきた人は2ランクUP。試験勉強だけ頑張った人は1ランクUPという感じでしょうか。

様はサボってきた分を挽回できれば(院試で成績を取れれば)、問題なく受かるので腹をくくってやりましょう。

必要なのは6割の足切りをクリアすることです(あとは倍率次第)。

大学時代の成績は院試よりも研究室選びで重要になる

上で書いてきたように院試にはほぼ関係ないことが分かりました(ちなみに就活にも関係ありません)。

そして成績は研究室選びのためにあると思ってください。行きたい研究室が人数オーバーした場合成績で振るい落とされます。

この記事を見ている大学生の方は興味のある研究テーマ・教授との相性で選んでください。ブラック研究室だけは絶対に避けましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

元アパレル店員。ファッションとけもフレが好きなダメンズです。脱オタ歴は今年で9年目。トラッドをワークやミリタリーで崩すテイストが好き。30代中盤を迎え、体重がどんどん増えていることが悩み。